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AIMSエイムズ総合病院

AIMS病院は、南アジアで最先端医療を行う病院の一つとして広く認識されており、静かで美しい環境の中、エンブレーシング・ザ・ワールドの活動の一環として、高度で手厚いケアを提供しています。

AIMS病院の使命は、患者に配慮した環境の中で、慈悲の精神に則り、人種、カースト、宗教、経済状態に関係なく、全ての人々に対し、高度な医療を手ごろな料金で提供することです。必要としている方に対しては可能な限りの最大限の慈善医療が提供されています。1998年以来、AIMSとエンブレーシング・ザ・ワールドによって運営されている全ての医療機関は、USドルで5000万ドル(約50億円)以上の医療を無料で提供してきました。120万人の患者が全く無料で治療を受けたことになります。

 

すべての人へ最も質の高いケアーを約束

AIMSは、ここ数年間で診療科目やサービスを拡大してきた一方、慈善医療を提供するという妥協のない約束を守ってきました。すべての人々に質の高い医療を提供することにこだわったこの姿勢は、能力が高く献身的で国際的に経験を積んだ医療専門家チームの関心を惹きました。

小児循環器科のスブラマンジュム科長は次のように語っています。「AIMSが他の医療機関と違うところは、携わっている人たちの原動力となっている動機です。私たちは、病院の収益のために働いているのではありません。他の病院では、そうしなければならないでしょう。でもここでは、仕事に対して倫理的な取り組みがなされているのです。ここのスタッフは、とても意識が高く、責任感があり、優秀です。個々のスタッフは、他の人々の模範となるべきですが、ここはまさにそうなっています。救急科でさえも、平穏な雰囲気に包まれています。このような環境は、病院としてはとても稀なものです」

「患者さんは、とても安い費用で広範囲のサービスを受けることができます。誰でもわずかな料金で登録でき、追加費用なしで、他の医師に診てもらうことも簡単に出来ます。このようなサービスは他ではありません。ここに来るに当たって私が期待していたことはすべてその通りでした。」

AIMSの質と倫理の基準は、その地域の他の病院に影響を与えました。他の病院の医療の質が向上するとともに、病院が提供するサービスの費用も安くなりました。

AIMS専門分野

  • 心臓病センター
  • 癌センター
  • 消化器科センター
  • 神経科センター
  • 整形外科センター
  • 整形/形成、微小血管手術センター
  • 内分泌、糖尿病センター
  • 行動科学センター
  • 臓器移植(腎臓、肝臓)センター
  • 検査医療センター
  • 医療情報科学、マルチメディア教育、遠隔医療とデジタル・ヘルスセンター
  • ナノサイエンス・センター

特別支援プロジェクト

口唇裂や口蓋の欠陥は、特に話す能力にとても大きな影響があり、世界で四番目に多い身体的欠損症です。毎年インドでは、3万5千人の新生児がこのような身体問題を持って生まれてきます。AIMSでは形成手術を行い、また定期的に無料検診を設けて、早期発見と治療を行っています。

苦痛緩和ホームケアー

このホームケアは1999年に始まり、末期段階にある貧しい患者さんに対し、愛情に満ちた診療と精神的サポートを提供しています。医師が患者さんの家を訪問し、薬を与え、家族の相談にのり、在宅介護の指導をします。一年間に7万5千人の患者を無料で診療しています。

遠隔医療

2002年、AIMSはインド宇宙研究機関(IRSO)と共同でケーララで初めての遠隔医療センターを設立しました。このセンターは、インド全域にあるリモートセンターからの医療情報を、衛星を通して、処理できるようになっています。この遠隔医療は、2004年にインド洋で起こった津波災害でのETW(エンブレイシング・ザ・ワールド)による救援活動をスムーズに運ぶのに大いに役立ちました。

AIMSには、そのほかにも移動遠隔医療部隊があり、市内バスくらいの大きさの自動車で、辺鄙な地域へ出向き、最先端の医療を提供しています。このAIMS慈善サテライト病院群の医療活動は、すべて、この遠隔医療システムを使って行われています。2008年には、ETWの水害救済活動の援助のために、この移動遠隔医療部隊が汽車でビハールに派遣されました。また2009年5月4日には、インドの全アフリカ遠隔医療ネットワークの一員となりました。このネットワークは、インド政府主導による構想で、アフリカ全53カ国に費用負担の少ない医療を提供するものです。この遠隔医療ネットワークを通して、AIMSの医師たちはベナン、ブルキナファソ、ガボン、ガンビア、ガーナ、エチオピア、モーリシャス、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、セイシェルにあるセンターや病院において専門医療の診察を提供することになるでしょう。

AIMS病院の特別災害への対応

AIMSでは、特別災害対応サービスを提供しています。移動救急隊や遠隔医療部隊、そして医療チームが、災害が起こってから数時間以内に動員できるようになっています。AIMSチームは、安定するまで必要な限り被災地に留まります。AIMSは、また、感染症への対処も行います。2007年、チクングンヤ熱が流行した時、AIMS救済チームは無料で3万5千人を治療しました。その他のAIMS災害対応サービスに関する情報は、災害救援 をご覧ください。

地域医療部門

この部門では、家族向けの健康教育の提供や、AIMSから25キロ離れたニジャラッカルという辺鄙な地にあるヘルスセンターと、カロールという都心部にあるヘルスセンターの管理をしています。これらのセンターには、毎日200人の人々がやって来ます。政府機関との契約によって、この部門では、何千人もの貧困家庭の母親をカウンセリングするヘルスワーカーを育成しています。その他、200の部族の村に基本的な看護や健康、衛生の教育を行っています。地域医療部門を通して、ETW学生ボランティアたちは、妊娠・出産に関わる健康、HIV/AIDS、薬物とアルコール依存症を中心としたセミナーを学校や大学で行っています。

移動医療援助

毎年、AIMSは遠隔地域や貧困地区で100以上の医療キャンプを設置して無料の診察を行っています。目の検査で白内障が見つかった場合、患者はAIMSに送られて無料で手術を受けることができます。

AIMS移動医療アシスタンスは、遠隔地の部族の村に無料の医療を提供しています。村民たちは、深刻な病気がないかどうか診察を受け、無料で薬がもらえます。深刻なケースの場合はAIMSに委託されます。

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