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緑化への取り組み

 

国連の「10億本植樹キャンペーン」のメンバーとして、ETWは2001年から世界中で100万本以上の苗木を植樹してきました。2004年のインド洋津波の後、ETWは13キロメートルに渡るケララ州の沿岸地帯の保護のため、海岸線に沿って3万本のモクマオウの苗木を植樹しました。

私たちは、世界規模の草の根レベルの環境保護運動であるグリーンフレンズを通して、世界中で環境に対する意識啓発と地域の環境保護運動への参加を促進しています。

グリーンフレンズが他の環境保護運動と一線を画すのは、「私たちの生命が自然に支えられているがゆえに環境保護に取り組むべきだ」という考えではなく、「自然は人類とすべての生命の母であるがゆえに私たちには自然を保護する責任がある」という基本理念に基づいている点です。

グリーンフレンズはこの価値観の変化は環境維持開発への真摯で継続的な取り組みを確かなものにするために必要不可欠であると考えています。

グリーンフレンズは植樹活動以外にも、パーマカルチャー(人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系)への取り組み、有機食品の生産、養蜂などの活動を行っています。また、環境に優しい住居の建設、公衆衛生のために有用微生物群(EM菌)使用の促進、土壌と水の生態系の保護、リサイクルによるごみの削減なども行っています。

自然と人との繋がりを保つため、グリーンフレンズは森や自然の中でのワークショップ、リトリートやグループ瞑想などを主催しています。

ケララ州において、ETWは10エーカー以上の広さに渡る3つの薬草園も運営しています。

プロジェクトは沿岸地域、内陸地域、森林地帯の生態系を保護する目的で行われており、地域の女性たちに雇用の機会を提供しています。

 

 

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A member organization of the United Nations Billion Tree Campaign, Embracing the World has organized the planting of more than 1 million trees globally since 2001.

After the 2004 Indian Ocean Tsunami, ETW stabilized 13 kilometers of Kerala’s coast by planting 30,000 Casuarina saplings along the shoreline.

ETW volunteer plant trees in their own communities in over 25 countries around the world.

ETW volunteers in France.

ETW volunteers develop a solar oven as part of an alternative energy project.

Inspired by one ETW volunteer’s vision to minimize the environmental impact of plastic waste, the Plastic Project has already grown into an international initiative, with ETW volunteers around the world creating handmade bags and other items by weaving plastic waste into durable, fashionable fabrics.

With the support of the European Commission, members of ETW’s youth group AYUDH work to raise awareness of the threatened status of honeybees in recent years. The youth built a house with beehives embedded into the walls. The house serves as an educational object for school children as well as a large beehive.

In 2009, AYUDH members launched GrowIn, an international seed bank dedicated to unifying the world around solutions to preserve biodiversity and promote sustainable, organic agriculture.

 

自立村プロジェクト

ETWはケララ州において、部族民が絶え間ない工業化の波の中でも彼らの伝統的な文化を保っていけるように、彼らが自立した集落を作り上げるのを支援するプロジェクトを開始しました。

このプロジェクトでは、蜂蜜採集、野菜作り、畜産、水の確保などの技術のトレーニングを行っています。

部族の生活様式をサポートするための学校は、若者が都心部に移住して彼らの文化との絆を失うのを余儀なくされる代わりに、村にとどまることができるようにするため設立されました。

プラスチックプロジェクト

プラスチック製品であるビニール袋は土に分解されるのに300年以上もかかり、堆肥にすることが出来ません。すべてのビニール袋の中でこれまでにリサイクルされたのは2パーセント以下に過ぎず、そのほとんどは埋め立てにより処分されました。

プラスチック製のゴミは現在世界でとても広まっており、鳥が巣を作るために

それらのゴミを利用し始めました。

毎年、10万の海洋生物と2百万の鳥たちがプラスチックのゴミを飲み込んだり、それらに引っかかったりして命を落としています。

あるETWのボランティアの、環境へのプラスチックゴミの影響を最小限に抑えようという構想をきっかけに、プラスチック・プロジェクトは国際的な活動へと成長し、世界中のETWのボランティアによりプラスチックごみを編んで作った丈夫でおしゃれな生地で出来た手作りバッグなどの製品が作られています。

それらの製品はどれもユニークで、明るい色に着色されて手間隙かけて作られた高品質な物です。

編み物、裁縫、織物、鉤針編みなどの技術を使って魅力的で洗練された製品が作られています。

製品にはショッピング・バッグ、財布、サンダル、帽子、携帯電話のカバーなどがあります。

プラスチック・プロジェクトは現在インド、アメリカ、日本、ヨーロッパで行われています。ケララ州のETWの本部では、世界中からのボランティアが災害被害者のための1000脚の折りたたみ式ベッドを作るのを手伝っています。

それらのベッドは、他の方法ではリサイクルが不可能な硬いプラスチックの梱包用の紐を編んで作られています。

“グローイン‐一回に一つの種を”プロジェクト

グローインはETWの青年部であるAYUDHによって始まった国際的な青年の活動です。
グローインは生態系の多様性の保護や、環境に優しい有機農業を促進することに関して世界を一体化させることを目的としています。

オンラインのシステムwww.ayudh.eu/growin と地域におけるトレーニングプログラムを通して、青年は都市のバルコニーや、軒下や庭など利用可能なスペースを使って野菜を育てる方法を学ぶことが出来ます。

目的は健康に良い、有機栽培の地元産の野菜を作ることにより、私たちが自然に与える影響を少なくし再び自然とのつながりを取り戻すことです。

グローインの使命は、世界の地域社会に遺伝子組み換えによらない有機栽培の種を蓄える貯蔵庫の設置・展開を推奨することです。

グローインを通して、AYUDHは遺伝子組み換えなしに作物を生産し、農薬や化学肥料を使わない自然に育った作物を世界中で復活させるために、世界に対して新たな緊急性と可能性を訴えようとしています。

他のAYUDHのすべての活動と同じように、AYUDHは彼らが世界において見たいと望んでいる変化そのものになることを目指しています。世界中のAYUDHのメンバーは有機農法の畑や有機栽培の種の貯蔵庫を彼らの家の敷地に作り始めています。

地域レベルにおいては、AYUDHのメンバーはアイデアやノウハウ、そして種を交換し、互いにサポートしあって自分で食べるものをどのように育てるかを学ぶトレーニングを組織するため青年団を作る、もしくはサポートする活動を行っています。

これらの活動により、青年たちは彼ら自身の家や街も緑に変えることが出来ます。

世界規模では、AYUDHは世界の食糧危機に対しての一般の認識を高め、それらにポジティブな形で影響を与えることのできる行動を育成しています。

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